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こんばんは（＾ν＾）


第5回ワールド・ベースボール・クラシックに出場する侍ジャパンは6日
阪神との強化試合で大勝


「3番・DH」で出場した大谷翔平投手は3回に左膝をつきながら中堅フェンスを軽々と越える3ランを放つと、5回も中堅に2打席連続の3ランを運んだ


チーム初戦の9日・中国戦まで、あと2日


世界に誇る二刀流が1974日ぶりの日本でのプレーで、詰めかけた3万3460人のファンに世界一奪還を確信させた


試合前には先発が濃厚な9日の中国戦に向けてブルペン入り


「投手・大谷」としても準備は整いつつある


「僕自身の調整は今のところ順調。あとはチーム全員でもっともっと調子を上げ、いいチームで初戦を迎えれば十分に上を狙える」


狙うは14年ぶりの世界一奪還


背番号16に、ファンは夢を乗せる

おはようございます^_^


ワールド・ベースボール・クラシック日本代表の大谷翔平選手が、6日から始まる「カーネクストWBC強化試合」2連戦に出陣する


大谷ら一部選手が参加した5日の指名練習後、栗山英樹監督がメジャー組をスタメン今日する方針を明言


おおさかの地に集いし、"完全体"の侍ジャパンが、いよいよお目見えする


この日、大谷の取材対応はなかったが、練習を見守った栗山監督は「投げられるか確認したかった。本人が言っていた通り、全力で野球できる状態で来てくれた」と状態に太鼓判を押した


鈴木誠也の辞退はあったものの、ようやく30人全員で戦える日がきた


「短いですが、みんなであ一つになって戦える形を作ってやっていきたい」と栗山監督


「大阪の陣」で侍ジャパンが、そのベールを脱ぐ

おはようございます^ - ^


侍ジャパンの巨人・岡本和真内野手が待望のチーム1号を放った


「5番・三塁」で先発した中日戦の7回.左翼席への決勝の"確信歩き弾"


壮行試合全4戦安打とし、9日の中国戦から始まるWBC本戦でのレギュラー奪取をアピールした


投げては先発したロッテ・佐々木朗希投手が初回に日本選手最速タイの165キロをマークするなど3回無失点


6日の強化試合・阪神戦からいよいよ大谷、ヌートバーらメジャー勢の出場が可能になる


栗山監督も、岡本和には特別な視線を向けてきた


「巨人の4番は中田じゃなくて岡本だと思ってる。もちろん主役として岡本が勝負する部分と脇役としてなんとかしようとする資質の高さと魂、これはちょっと驚いたところがある。球界、チームを支えるそういう感覚って、やっぱり原さんがこう伝えていったということもあるだろうし、大きいんだなって感じました」


巨人で重責を背負ってきた経験は、代表というステージにも通じていた


試合後のヒーローインタビュー


いつものようにひょうひょうと「さいこうです」と笑わせた岡本和


最高の舞台が待っている


世界へ挑む侍の中心に、巨人の4番がいる

こんばんは（＾_＾）


"大谷狂騒曲"が幕を開けた


侍ジャパン・大谷翔平選手が3日、「カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023」中日戦の前にチーム合流


超スーパースターの姿を一目見ようと、バンテリンドームナゴヤは開業27年目にして史上最多のファンでごった返した


試合前練習でグラウンドに登場するとファンは狂気乱舞


なお、試合は2-7で中日に敗れた


試合中は笑みを見せながら三塁ベンチで戦況を観戦


侍ジャパンの一員として2015年のプレミア12に出場しているが、WBCは初の舞台


「前回のジャパンの時と、ちょっと気持ちの面で違うのかなと思います」


今やMLBの顔となった大谷が、今度は日本の顔として世界奪還に突き進む

おはようございます(^-^)


ワールド・ベースボール・クラシック日本代表「侍ジャパン」のダルビッシュ有投手が2日、バンテリンドームナゴヤで行われた中日との合同練習でシート打撃に登板した


3イニング相当を投げ、1イニング目の最初の打者・岡林勇希外野手に死球を与えるなど2点を失ったが、その後は上々の投球


先発が予想される「カーネクストWBC1次ラウンド東京プール」10日の第2戦・韓国戦へ視界は良好だ


打者相手に投げるのは、これが大会最後となる見込み


先発が有力視されるのは、10日の1次ラウンド第2戦の韓国戦


「過ごしでもコンディションをあげていけるように。トレーニングや食事を見直して、妥協せずにやっていきたい」


決戦は1週間後


侍の中心にダルビッシュがいる

おはようございます(o^^o)



中日期待の若手が現在地を語る企画「ニュージェネレーシャンズ」


2023年第1回は、高橋宏斗投手


ワールド・ベースボール・クラシック日本代表にチーム最年少で選出された右腕


27日で打ち上げた宮崎強化合宿での収穫と課題、現役メジャーリーガー・ダルビッシュを筆頭とする投手陣のすごみ、そして世界一への思いを語った


大谷さんが近々合流すると聞いています


今も一緒にプレーする想像がつかないですが、唯一、プロ野球選手として分かることは、投げた次の日に打席に入るのはえぐいということ


疲れた状態で打席行ってホームランを打つ


普通なら無理ですよ


どんな話が聞けるのか、楽しみでならないです