こんばんは^ - ^
さあ、米国切符を懸けての登板だ
ワールド・ベースボール・クラシックに日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平選手が16日午後7時試合開始の「カーネクストWBC準々決勝ラウンド東京プール」のイタリア戦で先発登板する
9日の1次ラウンド初戦・中国戦から中6日で臨み、日本での最後の試合も二刀流で締めくくる
今回のWBCではこれが最後の登板にねる見通し
球数制限は80球となるが、本人は「一人一人、1回1回、いけるところまでいければ」と力を込めた
「ここまで4連勝だが、負けたら終わり。買って次の勝負に進んでいくのがうれしいし、ファンも望んでいる。勝つことを共有するのが一番うれしいことだお思う」
ファンのため、日本のため
メジャーの顔となった二刀流のスーパースターか右腕を強く振り、どでかい一発を放つ
