こんばんは^_^
侍ジャパンのエンゼルス・大谷翔平投手が、投打に世界一クラスの成績を残して悲願の頂点に立つ
「カーネクスト2023 WBC東京プール」1次ラウンドを4連勝で1位通過を決めてから一夜明けた13日チームは休養日となり、ナインは各自で調整した
大谷は16日の準々決勝・イタリア戦で先発登板し、投打同時出場することが有力
1次Rで絶好調で、打率や打点など、大会記録更新も射程に捉える大谷が、自身初となる世界一へ向けて再びギアを上げる
それでも、打者として対戦経験のあるフェスタとは3打数2安打で1本塁打、ビアジーニとは2打数1安打と、相性も悪くない
12日のヒーローインタビューでは「まだまだ気合入れて優勝目指して頑張るので、応援よろしくお願いします」と呼びかけた大谷
自身の世界一級の成績で、チームを世界一へ導いていく