おはようございます(^-^)
巨人の岡本和真内野手と大城卓三捕手が3つきあの第5回ワールド・ベースボール・クラシックの侍ジャパンメンバーに内定してことが14日、分かった
ともに初のWBC出場となる
岡本和は昨年まで5年連続30本塁打の長打力に加え、一塁と三塁を高いレベルで守れる点も魅力
大城も持ち前の打力と昨年リーグ2位の盗塁阻止率をマークした守備力に大きな期待がかかる
巨人からは参考発表12人に入った戸郷、内定済みの大勢に続いて4人となった
全30選手は今月下旬に発表される
捕手はソフトバンク・甲斐が先行発表12人に入り、ヤクルトの中村も内定している
ともに右打者だが、そこに左打者の大城が入ることで、選手起用の幅が大きく広がりそうだ