こんばんは^ - ^
痛快な逆転劇で歴史的な白星をつかんだ
サッカーのW杯カタール大会1次リーグE組の日本代表は23日、当地でドイツと対戦し2-1で逆転勝ちした
優勝4回のドイツに先制されたが、後半、堂安、浅野のゴールで、ジャイアントキリングを完結させた
1次リーグは4チームずつが総当たりで争い、各組上位2チームが決勝トーナメントに進む
日本は27日午後1時からコスタリカ、12月1日午後10時からスペインと対戦する
合宿では選手と寝食を共にして、情熱的な指導で選手たちを鍛え上げ、指導者育成や環境整備などにも尽力
東京五輪翌年の65年にJリーグの前身となる日本リーグが創設され、68年メキシコ五輪銅メダル獲得の礎となった
クラマーさんなくして、いまの日本サッカーの発展は語れないほどの存在である
「W杯でチャンピオンになったことのあるドイツが目標なのは今も変わらないが、日本も力をつけている。相手がどこであろうがベストをぶつける」
森保監督は自信を持って、選手たちを送り出した
後半開始と同時に 3バックにして反撃開始
ベンチワークが同点劇を呼んだ