2023.03.29
2023.03.27
2023.03.26
2023.03.25
2023.03.24
2023.03.23
2023.03.22
2023.03.20
2022.08.31
おはようございます^ - ^
中日は30日のDeNA戦に0-6で敗れ、今季22度目の零封負け
同カードは3勝13敗1分けとなり、早々に今季の負け越しが決まった
立浪和義監督は打順を組み替えて臨んだが、DeNA先発の今永の前に沈黙
今月だけで6度目の零敗で、7月に続く月間勝ち越しの可能性もなくなった
チームの借金11という状況で、DeNAに対して借金10
残り少ない27試合のうちまだDeNAとは8試合
「同じバッターに打たれて、特定の投手に完全に抑えられてね。そこが変わってこないとなかなか勝つのは難しい」
31日に対戦する浜口には今季1試合8イニングをゼロに抑えられている
セは下位がゲーム差の詰まった状態で推移している
最後まで食らい付くたまにはーー これ以上同じチームに負けるわけにはいかない
2022.08.30
おはようございます^ - ^
中日の岡林勇希外野手が、打率3割を視界に捉えている
高卒3年目以内でのたっせいしゃあはドラフト制導入後、イチローら過去7人
球史に名を残すレジェンドがずらりと並ぶ
30日のDeNA戦から残り28試合
快挙達成ですたーかいどうあに脚を踏み入れる
カード別ではワーストとなる打率2割3分の両チームとの試合だが、前カードの阪神3連戦では16打数7安打と大暴れ
勢いそのままに、この6連前半戦でいかに安打を量産できるかが、3割到達への大きな鍵となりそうだ
「記録はもちろんですが、まずはチームの勝利に貢献できるように、バントなど自己犠牲も自分の役割。その先に3割を目指したい」
若き安打製造機はどこまでも昇り続ける
2022.08.29
おはようございます(^_^)
中日・柳裕也投手が苦境を乗り越え、8勝目を手にした
2軍調整をへて、中11日で28日の阪神戦に先発
4回に打球が右脚を直撃するアクシデントに見舞われたが、6イニング4安打無失点、意地で102級を投げ抜いた
右腕の気迫が乗り移った打線は、プロ初登板で先発した阪神のドラフト1位新人・森木を6回に攻略 4-1で勝ち、クライマックスシリーズ進出を争う3位チームに2カード連続勝ち越した
大野雄と小笠原、そして柳裕也と昨季に規定投球回に到達した3本柱が、今季初めてそろい踏みしたカード
勝ち越しのノルマを達成して「正直、僕は自分のことしか考えられなかった」
柳自身、そしてチームの正念場を乗り越えた
7勝目を挙げた時は断ったお立ち台に向かう際に、足を引きずるふりをしてからダッシュして笑いを取った
白星が何よりの薬
「自分が投げられる試合も残り少ない。いいきっかけにして、チームのために頑張りたい」
CS圏まで3.5ゲーム差 自信を取り戻したチームの勝ち頭が、追い込みを加速させる
2022.08.28
こんにちは(^_^) 中日のダヤン・ビシエド内野手が苦しんでいる
1点を返した3回、なおも1死一、二塁の好機で12球団最多の18度目となる併殺打
27日の阪神戦、中日は1-5で敗れた
28日は夏休み最後のホームゲーム
主砲が放つ大輪の花火を見せたい
後半戦25試合を戦って借金11 前半戦終了時は同12だった
残り29試合 返済ペースの繰り上げかま求められている
28日の同カードは、夏休み中最後の本拠地ゲーム
指揮官は来場する多くの少年・少女へ向けて「頑張って勝てるようにまたやっていきます」と語った
子供たちに、苦悩や葛藤はいつかは消え、努力は報われると試合内容で伝える
2022.08.27
2022.08.26
2022.08.25
2022.08.24
おはようございます^ - ^
中日は23日、東京ドームで行われた巨人戦に0-6で敗れ、今季21度目の零敗となった
打線は相手先発・菅野らの前に沈黙し、わずか3安打
これで今カードでの最下位脱出はなくなった
立浪和義監督は「ランサイドになってしまった。現状のメンバーでなんとか点を取っていかないと」と厳しい表情で話した
この日高橋周が右脇腹痛から2軍戦に復帰し、新型コロナ陽性判定を受けた大島もナゴヤ球場で練習をスタートさせた
「高橋周は本当によくなれば考えます。状態が上がってこないと、というところ。大島は向こうからゴーサインが出れば考えます」と立浪監督
離脱者が復帰に向けて動きだしたことはプラスざいりょうととらえたい
1.5差で迎えた巨人3連戦
最下位脱出の可能性もあったが、いきなりついえた
借金10前後を行ったり来たりしている現状がもどかしい
残り33試合
1試合の重みが時間とともに増していく
2022.08.23
2022.08.22
おはようございます^ - ^
中日は21日のヤクルト戦で、土田龍空内野手の決勝打で5-2と競り勝った
先発した上田洸太朗投手はプロ初勝利こそならなかったが5イニング無失点
ハイティーンの活躍で、首位相手にカード勝ち越しを決めた
遊撃に固定され、およそ1カ月がたつ
打率こそ2割台前半も、得点圏打率は3割6分4厘
攻守を見せる守備のみならず、勝負強い打撃は得点力不足のチーム内で存在感を増している
起用を続ける立浪監督は「サヨナラとタイムリー。勝たせてもらったような試合。確実に成長している。非常に頼もしいですね」斗2年目の活躍に目を細めている
首位・ヤクルトに勝ち越し、「もっと上野順位を目指せる。頑張りたい」と土田
「龍のように空を大きく駆け回ってほしい」と両親が願いつけた「龍空」
最下位からの浮上を目指す中日を昇らせる存在になってみせる